ディープランニングを使った翻訳ソフトの紹介
毎月テーマを決めて、勉強会に行きまくっていますが今月のテーマはディープランニングです。
さくっと説明すると今まで特徴量を人間が調整していたのを自動で学習して特徴量を決めてくれる便利なアルゴリズムですねー。
2012年のトロント大会でエラー率を大幅に下げたことが有名らしいです。
毎月論文が出るぐらい更新頻度が高くてついていけないですが、最近のトレンドは世界観をディープランニングでできるらしいです。
色々と活用できるディープランニングですが実際に試せる翻訳サイト(DeepL)があったのでご紹介します。
他の翻訳サイトと違ってよかったことは
・実際の論文をぶち込んで見たらいい感じで翻訳をしてくれること
・外人に伝えたいことをここで書いたらいい感じで翻訳をしてくれること
・長文を入れると大体変な日本語に翻訳をしてしまうのですがこのサイトはいい感じに日本語に翻訳をしてくれます。
英語があまり得意ではないのですがよりネイティブに翻訳をしてくれるので英語の勉強に大変おすすめです。